実はこの企画、20世紀末にとあるフリーペーパー上でやったのですが、
やたら評判がよく(笑)、若干作り直してHP上にアップして以来数年、送ってくるメディアやらデザインやら首相やらITやらなんやらが変わりつつもズーっと掲載され続けている名物ページでございます。
なんも考えんと原稿書いた本人(オレ)もびっくりだ!
送られてくるデモ作品のプロフィールにも「
デモ音源の作り方には笑わされました」とか書いてあってさ、嬉しいじゃないスかー。でもさすがに、ホレちょっと内容が古くなってるっつーかさあ~。まだ20世紀を引き摺ってるっていうかさあ~。昭和は遠くなりにけり、っていうかさあ~(笑)。なのでほぼン年ぶりに若干リニューアルをカマしてみよっかな~なんて思ったわけだ!ホレ!!時代に即した企業でありたい、みたいな!!
ヒマなのか?と聞かれたら大声で答えたい。
ヒマなんだ!と(笑)。
ほんとは
タイトルに「こんなデモ音源はいらない~デモ音源の作り方 200× 遺言」とかつけたかったのだが、それはダメだって(笑)。
さて。ウチとは別の会社の(笑)広告で、「
デモテープと書いて、ゴミと読む」っつーのが以前ございましたが、それはドーかと思いつつ、なるほどと膝を打つのも事実。だってさ、毎日デモ音源がウチに送られてくるんだけども「おめえ、これはネーだろ!」っつーのがあるんだよ、ホントに。ま、そんな人に自省を、そしてこれから届けようとしている人に注意をうながしつつお届けするのがこの企画だ!送ってもらってありがとう、でも以後みんな気をつけるように(なお、この中にはネタで作ったものも一部あります・笑)。
ではでは
こんなデモ音源はイヤだっ!スタートでございます!
↓↓↓↓↓↓
- 何も入っていない(ケースのみ)。
- 音が入ってない。
(意外と多い。本当に気をつけれ。送る前に一度確認しておいてね。)
- 何を歌っているか全くわからない。
- 破損している。っていうかぶっ壊れている。聴けません。
それから、それから
- 汚い
- 湿っている
- な~んか柔らかい
- ねっとりしている
- べとべとしている
- 限度を超えて香水臭い。
- ケースの中に毛が入っている(どこの毛や!)←多いらしいよ
- やたらとでっかく頑丈。布ガムテグルグル巻き仕様。強引に破いたらプロフィールまで破れてしまいました。
- CDRが剥きだして入れてあってキズだらけ。
- CDRに何も書いてないものが数枚あって、どれがどれなのかわからない。
- DVDRでライヴ映像を送ってくるが、いろいろデッキを変えても見れない(これ、多いよ)。
- 次世代DVD、ブルーレイ・ディスクで応募←いや、いいけどさ、…実は大声ではいえませんが、ウチのセクションはまだ対応できてません、ごめんなさい。つか会社!買ってくれ(内部に向けて連絡)!
- ライヴ映像がベータビデオで。
- ライヴ映像がレーザーディスクで←ないだろ。
- ライヴ映像がVHDで←だからないって・笑。
- DVDRのリージョンが違う(笑)。
- 映像で応募はいいが、プロモーションビデオ仕立てになっていて、公園で踊ってたり波打ち際を走ったり大惨事。で、曲は何も覚えてません。
- 留守電用のちっちゃいテープで応募←意外と多いらしい。
- プロフィールの字が汚すぎて読めない。
- 曲が始まる前に自己紹介コーナーがあって本編より長い。
しかも本編よりオモロい。
- その逆に暗い挨拶と自己紹介が吹き込まれてたりする。憂うつになります。
- プロフィールに自分の今までの人生がつらつらとレポート用紙5枚に渡って書いてある。内容は暗い。でも作品はラテン調でメチャ明るい。
- 音がいきなりドでかくなる。
- 送ってくる袋がスーパーのビニール袋(いや、だめとはいわんが…どうなのか)。
- 料金不足。←ホントに気をつけてね!
- 熱唱してる後ろにオカンの声(薄く入っている)。
- 歌ってるバックに携帯電話の雑音が入っている。(切っとけや!)
- 作品の後に消し忘れの男と女の別れ話が(これ、マジであった)
- オリジナル曲が英語なのはいいが、どの曲も中1英語レベル。
- 演歌の作曲家志望45歳、独身。全曲ルルルで歌っている。音程微妙。
- バンドのプロフィールの写真に写っている人数とプロフィール上の人数が違う。
- プロフィールの写真が昔の男とのツーショット写真で、半分切り取ってある。
- 同封写真が家族写真で自分のところに赤丸、もしくは黒丸をしてある。
- 履歴書にプリクラが貼ってある(しかも30代)。
- 同封写真を観光地で撮影。本人が小さくてほとんど写っていない。
- 写真が妙にソフトフォーカスかかっていて花を持ってたりするのはドーかと。
- 写真に油性マーカーで色が塗ってあって、それはまだしも、乾く前に封筒にいれているからプロフィールにくっついてるわ、顔の部分にマーカーが滲んでグチャグチャになって大惨事状態。
- 写真が見合い写真。
- 写真が心霊写真。←ないって。
- 曲の途中に「助けてー」とか、霊の声がはいってる。←だから、ないって(笑)
- 怖い。 ←まだいうか(笑)。
- 「現在の音楽シーンは…」とか書いてあって、歌ってる曲が「六甲おろし」。
- カヴァーをオリジナルと言い張る。しかも有名なヤツ。
- カラオケ応募でモノマネグランプリと勘違いしてる。
- 歌詞が歌と違う。
- 同じ作品を一気に10本くらい送ってくる。懸賞じゃないんだから。(これはよくあるな。そのヒマがあったらアレンジの見直しとかすればええのに。)
- 落選した作品を自信作だといって毎回送ってくる。それはまだいいが、毎回詞の一部がいじってあって間違い探しみたいでメチャ気になる。
- 「今流行のラップにチャレンジ」と書いてあって、聴いたらポエムを読んでるだけ。
- 校歌で応募。
- CD(歌入り)にあわせて歌う。間奏になったら微妙に音が大きくなったりしてるのがおかしい。
- 封筒をとめてあるのりがごはんつぶ。
- カラオケボックスで録音。リヴァーブかかりすぎ。
- ディレイもかかりすぎ。
- 解散するのに送る(思い出つくりに)。
- ラジカセでこっそり録音。小声。
- デモテープじゃないけど電話かけてきていきなり歌うやつ。
- 「会ってください」と書いてあって音はなにも送ってこない。
- 直で会社にやってくる。小学生じゃないんだから絶対やめましょう!こっちも生身の人間なんでと、注意したら会社の外で待ってた(怖いわー!)
- 2人のフォークユニットだが、1人はタンバリンのみの担当。なんのために2人なのかサッパリ。
- 年齢を大幅に偽る。
- 20歳のときの写真を送ってくる(現在30歳)。
- 親類縁者がこっそり応募。やたら問い合わせてくる。
- 親に黙って応募してきて、電話したらお父様にメチャ怒られました。
(未成年の人はちゃんと親御さんにいうように)
- カセットの音をわざわざDATに落としている。
- 家が隣。(別に悪くないがなんかイヤだ)
- 連れの妹。もしくはいとこ。
- 兄弟。←ないって
- 親。←だから、ないって(笑)
- 連絡すると他メーカーや事務所からすでにコンタクトがあって「今更なによ~」みたいな対応をされる。
- 封筒が「さそりのたまご」になっている←なに、コレ?
- 危険な粉が入ってる。←いや、これは笑えません
- かぶれる。←ウルシかっつーの!
- 会ったら写真と別人だった。
- 他の会社と間違えている。
こんなのはイヤです。気をつけれ(笑)。