どこが好きってレコード店ね。CD売ってるお店も、アナログが売ってるお店も、中古も新譜も、とにかく好き。週に何度か必ず音盤が販売されているお店に行ってる。行ったら行ったでいろんなジャンルを見るものだから時間がかかる。複数フロアのお店なんて数時間いたりする場合もあり。
でもね、レコード店に行くと本当に学ぶことが多いね。何が平台や看板や試聴機に入ってて、それはどういう音で、っていうのも気になるし、特に新しいアーティストが平台展開とかされていると、なんでこのCDが展開されているのか、っていうのも気になるし。で、結局買っちゃうしねえ。
僕個人的な意見だけども、制作者側に言いますが、レコード店の現状や状況を知らないでCD作ってお店にCD売ってください、っていうのはいかがなものか、と思う。レコード店に行かないでどうすんの?と。いや、現状といっても難しい話じゃなくて、どんなものが今プッシュされてるのかとか、専門店の場合どんなものがそのお店に置いてあるのか、とかそういうのを知らずに置いてくれっていうのはどうなの?
流行りの音を作れ、というわけではなく、流行の音を知っていながら敢えてコレです、というのと、知らないままコレ、というのは大きく違う。認識はしておくべきだ。
ミュージシャンの皆さんもそうだし、その作品を音盤化して売る側の我々もそう。レコード店に行かない人がCD作ってどうすんの?現場に行かないで理にかなったことを言えるわけないじゃん!
ちょっとアツくなってしまいましたが、音楽業界の不調を憂えてる人の話をあれこれ聞いてると、中に「あんた確実にお店行ってないでしょ?それでンなこと言われてもなー」っていう人もいるので、ね。思わず書いちゃいました。
僕の募集してるDTMもね、楽器屋さんとかレコード店とかネットもそうだし本屋とかもね、いろんなところに行ってなくて、聴いてなくて、それで音作ってる人でいっぱい。面白いメロディや試みも、そういう現場を知らないが故にあまりに古い音色や、アレンジを施してしまい、損してる人もいるっていうことを書いておきます。
それを何とかしてくれるのがアンタたちじゃない?っていう人もいるかもしれないけどね、同じ音楽でメシを食っていきたいという人の中に、その部分を軽くクリアしてるアーティストもいるからね、と言っておきます。そんな人のほうをやるに決まってるじゃない?
まあそんなあれこれを思いつつ、今日もレコード買いに行ってきま~ス。
comments
どもども・・・
始めまして。
同じくレコードジャンキー万歳でッス(笑)
万歳!
いやー、先日もすげえ量のレコを見る機会がありました。楽しいなあー。
ちなみに、「ぬ」は出張行った際にも必ず1時間は現地のレコ屋に行く時間を作っております。やっぱねえ、場所によって推す物も違うしね。
レコ屋万歳!レコジャンキー万歳!
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