まー春らしいですよ、ええ。春はいいね、ほんわかしてね。花粉症の人は大変だと思いますが。
そして春は変化の季節でもあります。別れる人、出会う人、人それぞれ、様々。できることなら出会いだけで生きて行きたいと思いますが、そう世の中甘くない。
別れは辛いものであります。それが前向きなものであればまだ我慢できるけど、そうでないものは、ねえ。ああ辛いな。
さて、今回はセンスの話。
前回もコンテストの審査員で・・・みたいな話をしましたが、今回も。
先日ライヴハウスの皆さんと飲む機会があったんですが、そのきっかけはライヴハウスの皆さんが年1回行うライヴハウス選抜バンドによるコンテストっていうか、そういうイベントに呼ばれたからなんですよ。
お酒も入ったのでかなりぶっちゃけた話をしてしまいましたが、そこで言ったお話です。
ただ上手いバンドならスタジオミュージシャン連れてきてやったほうが早い。見たいのはセンスであって、上手さはその後、ということ。
もちろん勘違いして欲しくないのはじゃあ下手でもいいのか?というとそんなことはなくて、自分の創り出したものを伝えようと必死なバンドはきっとそのうち何らかの方法で上手く伝えるすべを考えますよ。その努力が感じられないミュージシャンはもちろんダメなわけで。オレはセンスがいいから演奏力は2の次というのもやはりダメです。
でもやはり先行して見るのは楽曲センス。同じようなことをしている人がたくさんいますよというのなら当然ハードルが上がるし、年齢が上であるほどまたハードルは上がる。
よく勘違いしてる人がいますが、今こんな音楽が流行っているからやってみました、みたいな人は、来月デビューできるとでも思っているんですかね?デビューには最低1年近くかかったりするんですけど、とか。
ライヴハウスの皆さんに強く言ったのは、いわゆるメジャーだからポップさを持ち合わせたほうがいいんじゃないか?と思ってバンドを選んでたらきっと橋にも棒にもひっかかりませんよ、ということ。
少々マニアックだけど、とか、無茶だけど、とかそういったアーティストのほうがまだ引っかかる確率が高い、ということを言いました。
今世の中の音楽の流れがどうなっているのか、そういうことを知らずにポップなものという括りで選んだら、往々にしてこれはちょっと・・・っていうことになります。
そのセンスっていうの、そうは言うものの微妙なんですけどね。微妙だから音楽ってオモロいなあ、と。
皆さんが今作っている音楽はどんな曲なんですかね。聴かせて下さいね。
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